砥部焼は、240年以上の歴史を持つ愛媛県の伝統工芸品です。
伝統的な砥部焼が、インテリアに馴染む植木用ポットに。
砥部の石から引き出した唯一無二の「白」と手づくりの現代的な色が織りなす味わい。
製作するのは、家族4人の作家を中心に営む大西陶芸 。暮らしの一部になれるよう 、砥 部町指定無形文化財 技術保持者、白石久美さんがデザインしました。
ぽってりとしたフォルムの白磁で、丸い穴がランダムに開いた器。
そして、現代的なインテリアの配色に合うように色味を工夫された、6色のポット。
白磁の器の中にポットを入れると、穴からのぞく色が空間にアクセントを与えます 。
平置きで飾って楽しんだり、ハンギングロープを使用してぶら下げるなど、
お部屋のインテリアに合わせてお使いください。
他にも、外側のポットに小さなライトを入れて、穴から漏れる幻想的な光を楽しんだり…砥部焼プラントポットは、あなた次第さまざまな表情を見せてくれるアイテムです。
アウターポット(鉢カバー)
【スタンド(底平面)】
水を蓄えるアウターポットは、底の部分が平面になった、スタンドタイプ。
平置きで飾ったり、ハンギングロープを使用してぶら下げるなどして使用できます。
※ハンギングロープは付属しません
インナーポット
そこに排水の穴が空いた、6色のインナーポットです。
スタンドタイプのインナーポットは、3号の小さめ植物がぴったり収まるサイズ感です。
6色からお好きな色をお選びください。